長崎市議会 2021-06-30 2021-06-30 長崎市:令和3年第3回定例会(7日目) 本文
改めて斜面地再生事業の目的と期待した結果、斜面地再生事業終了後のこれからの斜面地をどうしていくのか、斜面地に住んでいる人々の暮らしづくりへのお考えをお聞かせください。 (2)地域の環境美化における現状と課題。
改めて斜面地再生事業の目的と期待した結果、斜面地再生事業終了後のこれからの斜面地をどうしていくのか、斜面地に住んでいる人々の暮らしづくりへのお考えをお聞かせください。 (2)地域の環境美化における現状と課題。
また、情報統計課の下の欄が空欄になっておりますけれども、特別定額給付金室につきましては、事業終了に伴い廃止をいたします。次に、表の左の欄、ページの中ほど、市民生活部におきまして、網かけしております平和マラソン推進室でございますが、平和マラソンの開催に向けた取組を行うための専任組織として設置しておりましたが、取組を一旦休止することとなりましたので、廃止をいたします。 資料は2ページでございます。
また、今般、県のほうにおいても宿泊割引キャンペーンの予算化されまして、今後の国のゴー・ツー・トラベルの停止期間、あるいは事業終了後に向けて、そういった予算化もされてございます。
また、これらの取組のため、第2段階(安定化支援段階)として実施した経営持続給付金などの事業終了に伴う執行残を減額するとともに、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に係る財源組替も併せて行われております。
まず、チョイソコの利用実績と実証事業終了後の方針についてお伺いします。 ◎産業振興部長(井川吉幸君) お答えいたします。 チョイソコごとうの2か月の利用実績につきましては、会員数が364人、延べ利用者数が745人で1日平均17.3人となっており、チョイソコを先行導入している自治体よりも多くの住民に御利用いただいているところでございます。
なお、事業継続支援金事業、宿泊事業者事業継続支援金事業、それと、お気持ちをテイクアウト事業、これらの事業につきましては現在も事業継続中でありますので、事業終了後には効果検証をアンケートなどで図っていきたいというふうに考えております。
繰越しの理由といたしましては、小中学校ICT推進事業経費は、GIGAスクール構想関係の委託料について年度内の事業終了が見込めないこと、また、聖火リレー事業についてはオリンピックが延期されたことによるものであります。
導入等に係る「便利市役所推進事業」をはじめとした行政手続のデジタル化の推進を図るとともに、消防・救急搬送業務における感染拡大に備えた業務継続等の対策などのほか、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のための臨時休業(休館)を行った指定管理施設の運営に対する委託料など、合計3億3,910万円を計上し、これらの取組のため、第2段階(安定化支援段階)として実施した、中小企業者に対する経営持続給付金などの事業終了
なお令和元年度分の繰越事業につきましては青色の矢印で記載しておりますけれども、こちらにつきましては当初は令和2年9月、ちょうど赤で台風ということで書いていますけれども、9月末の事業終了を予定しておりましたが、台風第10号の強風の被害を受けたこともありまして、国や補助事業の事業計画変更を行いました。
さらに、内科の医師については、事業終了後も一部引き続き市に残っていただいていると聞いております。そうした一定の効果がありながら、事業自体は令和元年度で終了いたしました。こうした事業について、今後も継続して取り組んでみてはいかがかと考えております。 また、輪番体制への新規参入が可能な医療機関は望めないのか。
公共交通網を維持するための支援や、養殖漁業者における生産や販売方法など創出に向けた取組に係る事業など、「新しい生活様式」を踏まえた地域経済回復・活性化への支援などに係る予算のほかに、各種相談対応・検査等や児童福祉施設等の感染防止に要する経費などの関係予算が計上されており、これらの取組を実施するため、国の臨時交付金などを活用するとともに、第2段階である安定化支援段階として実施した事業者経営持続給付金などの事業終了
実施することとし、「新しい生活様式」を踏まえた地域経済回復・活性化への支援などとして、今後も安定した公共交通網の維持に資するための基幹公共交通持続化支援事業などの経済対策を実施するとともに、各種相談対応・検査等や児童福祉施設等の感染拡大防止に要する経費など、合計で4億447万円を計上し、これらの取組のため、第2段階(安定化支援段階)として実施した農業者・漁業者・中小企業者に対する経営持続給付金の事業終了
などの経済対策を実施するとともに、各種相談対応・検査等や児童福祉施設等の感染拡大防止に要する経費など、今後の感染症対策におけるフェーズに応じた対応、及び新型コロナウイルス感染症の拡大防止のための臨時休業(休館)を行った指定管理施設の運営に対する委託料など、合計で5億3,665万円を計上し、これらの取組のため、第2段階(安定化支援段階)として実施した、農業者・漁業者・中小企業者に対する経営持続給付金の事業終了
また、宿泊事業継続支援金につきましても、まだ申請の期間がありますので、今後、事業終了後には効果検証を実施して、次の事業へ生かしたいというふうに考えております。 177 9番(馬渡光春君) 支援事業は、して終わりじゃないんですね。
7項水産業費、県営水産環境整備事業(橘湾海底清掃)【予算額9万5,000円】について、事業期間が令和2年度となっているが、再度実施されることはあるのかとの質疑に対し、令和2年度をもって事業終了となるが、来年度以降、効果調査が実施され、結果次第では次の計画もあり得ると聞いているとの答弁がありました。 次に、議案第50号「令和2年度諫早市一般会計補正予算(第3号)」についてです。
報告書の内容ですけども、委託ということでさせていただきますので、実績報告として作業の内容の結果を事業終了後に提出してもらうことになると考えております。ごみの関係ですけども、市の分別方法に従いまして、委託者によって回収し、搬出するということになります。ただし、回収、搬出等に係る費用につきましては、事務費活動費として20万円を予算に組み入れているところでございます。
委員会におきましては、本事業終了後、市内小中学校におけるトイレ洋式化をさらに進めていくのか質問し、理事者から、今後さらなるトイレの洋式化は考えていないが、女子は20人に1基、男子は50人に1基ずつ洋式トイレを整備する従前からの方針に基づき、児童生徒数の変動に応じて随時検討していきたいとの答弁があっております。
委員会におきましては、中高年のひきこもりに関する相談実績、相談支援包括化推進員の人員体制の妥当性、本事業に合わせた庁内の連携体制、国のモデル事業終了後においても市単独で本事業を行っていく考えの有無、市単独で行っていく場合の相談体制のあり方について質すなど、内容を検討した次第であります。
11.今後の事業スケジュールの予定でございますが、今回の契約議案をご承認いただきましたら、基本設計、実施設計等を行い、令和2年8月の建築審査会を経て、令和2年11月工事着工、令和3年11月に施設の引き渡しを受け、令和4年1月供用を開始し、令和18年7月に事業終了となる予定でございます。
そうすることで還流も生まれ、事業終了後も、また共同学習や地域振興の中核となり、松浦市の発展を分厚くさせる高校になるということです。 これが目標、達成目標の一項目だけ御紹介いたしますけれども、市民や小中学生が松浦高校の教育方針や活動内容を理解し、地域に必要な高校と評価して松浦高校への入学を希望するようになるというふうに達成目標としては挙げられております。